みかんとトンボの境界線

31節、ジュビロもエスパルスも勝てなかった
両チームとも、ここ一番での勝負強さがまだない

どうしても１点ほしい時の形が全員の共通理解の中で無い
名古屋の困った時に闘莉王とか、昨日の仙台の同点弾はコーナーキック
ファーサイドに伸びるボールそこに３人？４人？がヘディングの用意をしていた

同じ選手で何年かやらないとああいうプレーは出てこないこういう試合をしてチームが成熟していく事を願う２年後、３年後に向けて・・・

しかし、今年のＪリーグは混戦だ
５位清水の負け数が１１、１０位磐田の負け数が１２、１６位Ｇ大阪と１７位新潟の負け数が１３・・・恐ろしい・・・こうなると１プレーや１点の違いでどこが落ちても不思議じゃない負け試合を引き分けにするプレー、引き分け試合を勝ちにするプレー・・・あと３節・・・そんなプレーができるチームが生き残る

さて、最近入手したカードです。

ＳＧ247 李 記帝 39/40
ここんとこキジェのサイドから狙われるのがパターンです

08ＴＥ-ＰＲ ＳＧ21 岡崎慎司 06/40



ずっと手に入らなかったカードです・・・これで同シリーズはやっとコンプです

07ＴＥ 磐田 ＪＰ 村井慎二 /50
このパッチジャージもやっと手に入りました

07Ｊ ＳＧ94 青山直晃 /20
横浜ＦＭでがんばってます

11ＴＥ川崎 ＳＧ20 稲本潤一 10/40 ※交換可能です
昨日も後半２０分から元気に出ていましたね

12Ｊ-２ｎｄもひとまず落ち着き・・・（ＢＩＧ ＰＡＴＣＨ はなかなか手に入りませんが・・・）
最近、サッカーじゃないシリーズにも手を出そうとしている自分が・・・少し怖いです・・・